2024年 ドラレコ野郎が選ぶ総合ランキングベストモデル

  (1)ケンウッド DRV-MR870
SDカードWスロットで長時間録画。WQHDで細かい描写。夜間も明るい。

  (2)カロッツェリア VREC-DH301D
モニターが大きくて見やすい。操作も分かりやすく使いやすさがグッド。

    (3) HP f920x kit
とにかくボディが小さく目立たない。前後カメラとも上下に回転できる。




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ドライブレコーダーを装着していると、万が一の交通事故に遭遇した時に、撮影した映像が味方となって自分に過失がないことを証明できることがあります。人間の記憶などあいまいなので、機械の記録の方がずっとあてになるのです。そんなドラレコを付けてて、良かった話を集めました。

『ドライブレコーダーを付けてて助かった話』

『コムテック ZDR048』レビュー評価:ZDR038との違いは意外なところにあった!?

ミラー型ドライブレコーダーと言えば、今はスマートミラーのことを指しており、世界的には一般的スタイルとなっていることで、日本でも人気が高まりつつあるようです。

そんな中でコムテックからは、スマートミラー第二弾「ZDR048」が登場しました。

 

国内では、まだメジャー的存在とは言えないスマートミラーですが、ドラレコの大手メーカーとして、コムテックはこのタイプのモデルもシリーズの一本柱として、開発に力を入れています。

と言う訳で今回は、このZDR048をユーザーレビューも交え魅力を探り、最後に私が評価して行きましょう。




『コムテック ZDR048』レビュー評価:ZDR038との違いは意外なところにあった!?

『360度タイプのドラレコは本当に必要?』実際に使ってそのメリット/デメリットに付いて検証した!

 

現在、日本で最も普及しているドライブレコーダーは、カメラとモニターが一体となったスタンドアローン型です。

その中で人気となっているのは、前面のみの1カメラ式または前後2カメラ式。

特に2カメラ式であれば視野が広く、死角が少ないように思われがちですが、それでも左右の様子までを記録することはできませんよね?

 

そこで登場したのが、死角のない360度タイプのドライブレコーダーです。

これなら前後左右どこから車が迫って来ても、状況映像を残すことができます。

とは言え、360度の全天球レンズでレンズで録れば、独特な歪んだ映像となってしまい、細部が不鮮明な動画となるデメリットが生じるのも確か。

 

「だったらそんなドラレコの360度タイプって必要ないじゃん?」

あなたはそう思うかも知れませんよね。

ではそれならばと言う訳で、私が360度タイプのドラレコを2機種使って必要性を検証、その上でおすすめできるモデルを紹介してみたいと思います。




『360度タイプのドラレコは本当に必要?』実際に使ってそのメリット/デメリットに付いて検証した!

『セルスター RD-60』レビュー評価:RD-40とは価格など違いはどこにある?

 

ドライブレコーダーが普及して成熟期に入った現在、種類も豊富になり、選ぶ楽しみも増えて来ました。

そんな中、今までない新しい機能をプラスしたモデルが登場、話題になっています。

 

そのドラレコのモデルとは「セルスター RD-60」です。

それは、ドラレコが登場する以前からあった、レーダー受信機能を内蔵したもの。

 

今までありそうでなかった、ドラレコ&セーフティーレーダー受信機と言う訳なんです。

これまでレーダー受信機を車に装着していたユーザーは、ドラレコを追加したために、本体がダッシュボードとフロントガラスとにあることで、ゴチャゴチャしていました。

 

それがスッキリ、1つにまとめられるようになったのは、大きな変化と言えるでしょう。

今回は、このRD-60をユーザーレビューを交えながら魅力を追求、そして評価したいと思います。




『セルスター RD-60』レビュー評価:RD-40とは価格など違いはどこにある?